検索:
ホーム
プロフィール
脳卒中とは
再生医療について
Journal Club[論文斜め読み]
脳卒中治療・お役立ち情報
お知らせ
ご相談・お問い合わせ
北海道大学 大学院医学研究科・医学部 脳神経外科
大学院医学研究科・医学部
北海道大学 大学院医学研究科・医学部 脳神経外科
大学院医学研究科・医学部
プロフィール
脳卒中とは
再生医療について
Journal Club
[論文斜め読み]
脳卒中治療
お役立ち情報
お知らせ
ご相談
お問い合わせ
Journal Club -論文斜め読み-
エクソソームの経静脈投与では脳内に到達するのは0.01%くらい
2024.02.07
脊髄損傷における好中球NETSの影響
2024.01.04
頸動脈投与ではMSCは6時間ほどで脳から無くなる(動物SPECT)
2023.12.17
羊水由来間葉系幹細胞の虚血に対する作用機序(miRNA)
2023.12.17
アルツハイマー病へのMSC由来エクソソームの経鼻的投与の臨床研究
2023.11.27
MSC由来エクソソームを動注すると脳梗塞のダメージが軽減
2023.11.18
脊髄損傷後のマイクログリアは壁を作成し損傷を軽減する
2023.11.16
脳梗塞モデルでMSC動注は静注より効果があった
2023.11.04
脊髄損傷にMSCをIVすると肺に留まるがエクソソームが働く
2023.09.18
脊髄損傷では髄内の白血球浸潤は12-48時間
2022.07.09
虚血MSC由来EVは血管新生能力が高く、miR126-3p/140-5pなどが高発現している
2022.06.04
好中球が損傷組織に浸潤するには3つの機序が関係している
2022.06.02
慢性期の脳損傷患者への細胞治療の効果の指標(DRS・FMで効いた効かなかったを決める閾値)
2022.04.30
脊髄損傷動物モデルにMSC由来エクソソームを投与するとM2マクロファージに取り込まれ損傷脊髄に存在する
2022.02.15
自動培養装置Quantumを用いると間葉系幹細胞の培養作業が500分の1に圧縮できる
2022.02.13
脳梗塞に対するエクソソーム投与はマイクログリアの活性(M1化)を防ぎ効果をもたらす。
2022.01.31
Muse細胞の脊髄損傷への投与の基礎研究
2022.01.31
SAHにエクソソームは有効で特にその内容物でmiR140-5pが重要だった
2022.01.31
ALSに間葉系幹細胞の髄注は軽傷群では進行を抑制できる可能性がある(第3相試験)
2022.01.30
頭蓋内動脈狭窄に薬剤漏出性ステント(DES)は有効
2022.01.25
幹細胞シートの自然剥離を防ぐのに塩酸ファスジルが有効
2021.10.01
脊髄損傷では損傷以下で自律神経(介在神経)が活性化する事で免疫機能が低下する
2021.06.24
Tandem lesionに対する血栓回収の成績
2021.05.19
くも膜下出血急性期に対するflow diverter stentの成績
2021.04.23
脳梗塞に対する幹細胞3次元構造体の効果
2021.04.15
コイル塞栓中の破裂に対する緊急母血管血流停滞法(コイル)
2021.02.14
くも膜下出血急性期にステントを置いても大丈夫か(メタ解析)
2021.01.07
脊髄損傷慢性期に対する神経幹細胞移植治験成績(米国)
2021.01.05
動脈硬化性頭蓋内狭窄への間接血行再建術の成績
2020.12.31
脊髄損傷後の炎症細胞の浸潤の時間軸(好中球3日、マクロファージ1か月)
2020.12.24
投稿ナビゲーション
ページ
1
ページ
2
…
ページ
5
»
HOME
論文斜め読み
PAGE TOP